
当社は、山崎製パンを中核とするヤマザキグループの一員として、2003年2月に設立されました。メーカー様や食品スーパー様の枠を超えた独自の事業モデルを構築し、効率的な配送を実現できる共同配送事業を展開してまいりました。
また、配送頻度や車両台数の削減により環境負荷を抑制するとともに、最先端の車両・設備を取り入れ、20℃温度帯を維持して運ぶ革新的な物流サービスを提供するなど、お客様本位のきめ細かな対応を続けてまいりました。関東エリアでの事業開始後、関西・西日本エリアへも拠点を拡大し、現在では北は福島県から南は熊本県まで、17か所の物流拠点を備えるネットワークを整備しております。
現在の物流業界は、生産年齢人口の減少に伴うドライバー不足など、大きな変革期の真っただ中にあります。こうした状況下において、当社はデジタル技術を活用したDX化で積極的な業務効率化に取り組むとともに、現場一人ひとりの気づきを活かす「改善提案制度」を推進し、日々の業務の質を高め、従業員が主体的に活躍できる土壌を育んでおります。
あわせて、職場環境の改善や処遇向上、研修制度の充実を図ることで、全員が笑顔でやりがいを持てる「明るく、楽しく、働きがいのある職場」づくりに注力しております。従業員が安心して長く働ける環境こそが、確かな物流品質を支える基盤であると考えております。
今後も、すべてにおいて「安全」と「品質」を最優先とし、人材の確保と育成による組織力の強化を図ります。加えて、これまでに培った「知恵」と「知識」をベースに、「新しい価値」や「新しい需要」を創造することで、将来にわたり持続的な成長を実現できる共同配送会社として、広く社会に貢献してまいる所存です。
引き続き、皆様方の変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長
